仕事にも慣れ、利用者さんともうまくコミュニケーション取れるようになって来ました。
・・・というか、おしゃべりは元々得意ですが(笑)
でも、田舎町なので、援助時間が過ぎてもスパッと止められない傾向が・・・

田舎町だからじゃなくて性格の問題か?
最近は、調理や掃除だけでなく、身体介護もするようになりました。
資格を取るために通った教室で言われた事。
「羞恥心をケアする」
どんなに年齢を重ねても、羞恥心がなくなることはない。
でも、自分で出来なければ人に頼るしかない。
例えばトイレの時間を、
「さあ、ヘルパーが来たのでトイレに行きましょうか」
とか
「じゃ、帰るので、トイレに行きましょう」
とか、当然のようで不自然な会話。
それも、お互いに「慣れ」が出て
出たくないのに、便座に座る・・・って事が、普通に行われる。
何か・・・
気の毒だなぁ・・・って思っちゃう。
「ヘルパーが来る時間じゃないから(トイレに行けなくて)水分取れない」
って事もあるわけじゃない?
水分不足は、様々な弊害を及ぼす事もあって・・・
本当にヘルパーは負担を軽くしてるのかな?
って悩む事もありますね。
これって、私が新米ヘルパーだからなんでしょうかね・・・。